免責金額による保険料の違い

保険というシステムは事故が起きたときに補償をすることですが、保険金の支払い金額によって保険料は決まってきます。保険金の支払いが多いなら当然高くなりますし、反対に支払いが少ないなら安くなります。
車両保険も同じことがいえますが、保険金の支払いを抑える方法として免責金額の設定という特約をつける方法があります。この方法は事故があっても保険金を支払わない金額のことです。もう少し具体的に説明するなら、修理代金が10万円を超えたときだけ保険が支払われるように設定することです。
このことを反対にいうなら10万円までの修理代のときは自己負担をするということです。保険というシステムは「いざ」というときのためと考えるなら、免責を設定するのは妥当な考え方です。「いざ」とは多大な出費を意味しますが、そうではなく自分で支払える小額のときは保険を利用しないようにすることで保険料を安く抑えることができます。女性運動06
多くの保険会社は免責の金額を1回目と2回目で設定するように保険を作っています。つまり、1回目は10万円にして2回目を0円などにすることですが、これは1回目のときは10万円までは自己負担をし、2回目のときはすべてを保険で賄うやり方です。仮に、2回目も10万円にするなら保険料はもっと安くなります。

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