車両保険は新車も1年ごとに減価償却される

車両保険は自分の保険にかける保険です。自分の車が何らかの理由で修理が必要になった場合に保険金が支払われるものです。新車購入時にこの保険に加入した場合、更新時に内容をよく確認していない方は注意が必要です。万が一事故等にあって車の修理が必要になったときに、保険に入っているから大丈夫と思っていても、思った以上の自己負担が必要になる場合もあるのです。

減価償却という言葉をご存知でしょうか?減価償却とは、物の価値が時間経過によって徐々に費用となることをいいます。新車の時には200万円であっても、10年近く経過すれば40万〜30万くらいに市場価値が落ちてしまいます。そのため、いざ事故にあって、保険で修理しようとしたときに、例えば「200万円まで補償されると思っていたのに、30万円しか補償されなかった」ということが起こりうるというわけです。保険で補償されると思っていたのに、多額の自己負担をして修理しなくてはならないというのは大きな痛手ですよね。野球04

車は毎年一定の割合で6年にわたって減価償却されていきます。その分の保険料も安くなるわけですが、買い替えを考えている場合などは、むしろこの保険を契約せずに、いざというときには自腹を切って対応するという人もいます。

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